倉敷刀剣美術館

刀剣の郷 備中青江「倉敷」にある、国内屈指の日本刀常設展示数を誇る美術館

TEL:086-420-0066

岡山県倉敷市茶屋町173

営業時間 10:00~19:00

【刀】 小林伊勢守国輝 延宝三年八月日

小林伊勢守国輝 画像

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・物打ち

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・鍛え肌

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・刃文

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・刃文2

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・差表

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・表銘

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・差裏

小林伊勢守国輝 延宝三年八月日・裏銘

種別
摂津
時代 江戸時代初期
法量 2尺3寸7分
重要刀剣
金着せ二重はばき
白鞘
大阪新刀図譜・新刀集(刃文と銘字)・新古名刀図譜他所載
大阪府登録:平成4年5月29日交付
銘文 小林伊勢守国輝
延宝三年八月日
説明 小林伊勢守国輝は、初代河内守国助の四男で通称を隼之進といい、寛文十一年に伊勢大掾を受領し、翌十二年春には伊勢守に転じています。作風は津田助広に倣った濤瀾風の大互の目乱れを得意とし、井上真改・津田助広(二代)の没した後は大坂新刀の代表刀工として活躍しています。
 この刀は、小板目肌よく詰んだ精美な鍛えに地沸微塵に厚くつき、地景細かによく入る。刃文は濤瀾風の大互の目乱れに足長く入り、砂流しかかり、匂深く沸よくつき、地刃共に明るく冴えるなど、同作中出色の出来映えを示しています。

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