【刀】 小林伊勢守国輝 延宝三年八月日
種別 | 刀 |
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国 | 摂津 |
時代 | 江戸時代初期 |
法量 | 2尺3寸7分 |
附 | 重要刀剣 金着せ二重はばき 白鞘 大阪新刀図譜・新刀集(刃文と銘字)・新古名刀図譜他所載 大阪府登録:平成4年5月29日交付 |
銘文 | 小林伊勢守国輝 延宝三年八月日 |
説明 | 小林伊勢守国輝は、初代河内守国助の四男で通称を隼之進といい、寛文十一年に伊勢大掾を受領し、翌十二年春には伊勢守に転じています。作風は津田助広に倣った濤瀾風の大互の目乱れを得意とし、井上真改・津田助広(二代)の没した後は大坂新刀の代表刀工として活躍しています。 この刀は、小板目肌よく詰んだ精美な鍛えに地沸微塵に厚くつき、地景細かによく入る。刃文は濤瀾風の大互の目乱れに足長く入り、砂流しかかり、匂深く沸よくつき、地刃共に明るく冴えるなど、同作中出色の出来映えを示しています。 |
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