倉敷刀剣美術館

刀剣の郷 備中青江「倉敷」にある、国内屈指の日本刀常設展示数を誇る美術館

TEL:086-420-0066

岡山県倉敷市茶屋町173

営業時間 10:00~19:00

【刀】 近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之

近江守高木住助直 画像

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・物打ち

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・物打ち2

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・鍛え肌

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・柄

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・差表

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・表銘

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・拵

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・差裏

近江守高木住助直 於摂州大坂以南蛮鉄作之・裏銘

種別
摂津
時代 江戸時代初期
法量 2尺4寸3分5厘
特別保存刀剣
金着せ二重はばき
黒呂色笛巻塗鞘打刀拵
白鞘
東京都登録:昭和26年3月24日交付
銘文 近江守高木住助直
於摂州大坂以南蛮鉄作之
説明 近江守助直は、寛永十六年に近江国野州郡高木村に生まれ、大坂に出て津田越前守助広の門に学び、後に助広の妹婿になり、寛文八年より元禄六年にかけての作品を残しています。作風は師助広の創始した濤瀾乱れをよく継承していますが、他に直刃・湾れ刃・互の目乱れ等もありますが、いずれも上手で、総体に匂深く、小沸がよくつき、匂口が明るく冴えており、中には助広に迫る出来映えを示したものがあります。
 この刀は、小板目肌よく詰んだ精美な鍛えに、地沸微塵に厚くつき、細かな地景入る。刃文は中直刃調に小湾れ交じり、足よく入り、匂深く小沸つき、細かな砂流しかかり、匂口明るく冴えるなど、本工の一作風を存分に示した作品です。

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