倉敷刀剣美術館

刀剣の郷 備中青江「倉敷」にある、国内屈指の日本刀常設展示数を誇る美術館

TEL:086-420-0066

岡山県倉敷市茶屋町173

営業時間 10:00~19:00

【刀】 長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日

長曽祢興正 画像

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・物打ち

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・鍛え肌

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・柄巻

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・小柄

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・差表

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・拵表

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・表銘

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・差裏

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・拵裏

長曽祢興里(興正) 延宝四年辰三月吉日・裏銘

種別
武蔵
時代 江戸時代初期
法量 2尺2寸5分
特別保存刀剣
乕徹大鑑所載
金着せ二重はばき
黒石目地塗鞘打刀拵
白鞘
山梨県登録:昭和44年5月19日交付
銘文 長曽祢興里(興正)
延宝四年辰三月吉日
説明 長曽祢興正は長曽祢虎徹の門人で、師に従って越前福井から江戸に来住し、後にその養子となって二代目虎徹を継承しています。経眼するもので最も遡る年紀 は、寛文十三年であり、最終は元禄三年です。その技量は高く、師虎徹の作品中にも彼の代作が含まれているものと思われます。
 この刀は、小板目鍛えに地沸微塵に厚くつき、刃文は広直刃調に小湾れ・互の目交じり、足よく入り、匂深く沸よくつき、匂口明るく冴えるなど、師虎徹に迫 る作風を示した作品です。なお、本作は興正を興里に改鏨されていることは惜しまれますが、銘は興正に相違なく、裏の延宝四年紀も資料的に貴重な作品です。

オンラインショップ「刀の蔵」へ →

※上のボタンをクリックして、IDとパスワードの入力を求められる場合は、既に当館の所蔵していないお刀となります。展示一覧を随時更新し、なるべくそういったお刀が表示されないようにしておりますが、外部検索サイトなどの検索結果から当ページへ来られた方にはご迷惑をおかけいたします。ご了承くださいませ。