【刀】 無銘(伝)二王清綱








| 種別 | 刀 |
|---|---|
| 国 | 周防 |
| 時代 | 鎌倉時代後期 |
| 法量 | 2尺2寸2分 |
| 附 |
重要刀剣 鑑定小札 銀無垢地金着せ二重はばき 白鞘 福島県登録:昭和26年6月4日交付 |
| 銘文 | 無銘(伝)二王清綱 |
| 説明 | 周防国二王派は、保延頃の清真、または清平を祖として始まると伝えていますが、これらの確実な作例を見ない事から、今日では清綱を事実上の祖としています。清綱の現存する作例では、「文永二年三月 清綱」と書き下し銘のある太刀が厳島神社に存在し、次いで建武二年紀の「防州玖河庄清綱」銘の短刀(談山神社旧蔵)が知られており、以後同銘は室町時代、さらに新刀期にまで連綿と続いています。 この刀は、板目鍛えに杢交じり、地沸微塵に厚くつき、地景細かによく入る。刃文は直刃を基調に小互の目・小さく角がかった刃等交じり、小足入り、匂勝ちに小沸つき、総体に細かな砂流し・金筋入るなど、刃中の働きと変化に富んだ作品です。 |
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