【脇差】 (金粉銘)高木貞宗 豊後守蔵 元禄折紙










| 種別 | 脇差 |
|---|---|
| 国 | 近江 |
| 時代 | 南北朝時代 |
| 法量 | 1尺1寸5分強 |
| 附 |
重要刀剣 銀無垢地金着せ桐紋二重はばき 白鞘 福岡県登録:昭和26年9月21日交付 |
| 銘文 | (金粉銘)高木貞宗 豊後守蔵 元禄折紙 |
| 説明 | 高木貞宗は相州貞宗の門人で、江州高木の地に住した事から高木貞宗と称されていますが、一説に相州貞宗も生国は江州である事から、古来より高木貞宗は相州貞宗の若打、あるいは子で、相州貞宗二代説も唱えられています。その作風は、板目鍛えに地沸がよくつき、刃文は湾れに小乱れ交じり、よく沸づいて匂が深く、金筋・砂流しかかる。彫刻は梵字に剣、樋は二筋樋が多く見受けられます。 この脇差は、板目鍛えに杢交じり、地沸よくつく。刃文は大きく湾れて互の目交じり、砂流し頻りにかかり、処々に金筋を交え、総体に小沸つくなど、地刃及び刀身彫刻共に、貞宗の特色と見所をよく示した作品です。 |
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