倉敷刀剣美術館

刀剣の郷 備中青江「倉敷」にある、国内屈指の日本刀常設展示数を誇る美術館

TEL:086-420-0066

岡山県倉敷市茶屋町173

営業時間 10:00~19:00

【太刀】 傘笠正峯作之 癸亥年二月日(人間国宝)

隅谷正峯 画像

傘笠正峯作之 癸亥年二月日(人間国宝)・物打ち

 

傘笠正峯作之 癸亥年二月日(人間国宝)・鍛え肌

傘笠正峯作之 癸亥年二月日(人間国宝)・刃

傘笠正峯作之 癸亥年二月日(人間国宝)・佩表

傘笠正峯作之 癸亥年二月日(人間国宝)・銘

傘笠正峯作之 癸亥年二月日(人間国宝)・佩裏

種別 太刀
石川県
時代 昭和~平成
法量 2尺5寸弱
国指定重要無形文化財(人間国宝)
銀台地金着せ一重はばき
白鞘
石川県登録:平成23年2月21日交付
銘文 傘笠正峯作之
癸亥年二月日(人間国宝)
説明 隅谷正峯刀匠は、昭和三十一年に日本刀鍛錬所傘笠亭を開設、同四十二年石川県無形文化財に指定、さらに昭和五十六年には国指定重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定されました。作風は鎌倉時代の華やかな備前伝を得意とし、隅谷丁子と呼称される独自の華麗な丁子刃文を完成させた現代刀工界屈指の名工として知られています。
 この太刀は、小板目肌がよく詰んだ精美な鍛えに地沸細かにつき、刃文は焼幅高い華やかな逆がかった重花丁子刃に足・逆足・葉頻りに入り、飛焼き交じり、帽子に金筋・稲妻現れており隅谷刀匠の高度な技量を見事に示した優品です。

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