【刀】 無銘 青江








| 種別 | 刀 |
|---|---|
| 国 | 備中 |
| 時代 | 南北朝時代 |
| 法量 | 2尺5寸 |
| 附 | 特別重要刀剣 金無垢二重はばき 白鞘 東京都登録:平成17年4月12日交付 |
| 銘文 | 無銘 青江 |
| 説明 | 備中国は古くより鉄の産地として知られ、青江派の刀工は同国の子位や万寿の地で作刀しています。同派の中で平安時代後期から鎌倉時代中期までのものを古青江、それ以降南北朝期にかけてのものを青江と汎称しています。青江派の作風には、概ね匂口の締まった直刃の作と、南北朝時代最盛期の延文頃に至って完成された特色ある逆丁子乱れの二様があります。 この刀は、小板目鍛えに杢交じり、地沸微塵に厚くつき、地景細かに入り、地班状の肌合いを交え、乱れ映り立つ。刃文は直刃、下半に互の目・小互の目交じり、表腰元辺に角がかった刃を交え、逆がかり、小足・逆足・葉入り、匂口締まりごころに小沸つき、地刃共に健全で、優れた出来栄えを示した名作です。 |
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