倉敷刀剣美術館

刀剣の郷 備中青江「倉敷」にある、国内屈指の日本刀常設展示数を誇る美術館

TEL:086-420-0066

岡山県倉敷市茶屋町173

営業時間 10:00~19:00

【脇差】 越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日

越後守有平 画像

越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日・刃

越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日・鍛え肌

越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日・物打ち

越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日・差表

越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日・表銘

越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日・差裏

越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日・裏銘

種別 脇差
加賀
時代 江戸時代初期
法量 1尺6寸1分
保存刀剣
金着せ二重はばき
白鞘
東京都登録:平成9年12月16日交付
銘文 越後守藤原有平 寛永十八年八月吉日
説明 越後守有平は、初代兼若の次男で景平の弟であり、寛永十八年頃に越後守を受領しています。作風は大湾れ、互の目乱れ、丁子乱れ、直刃など多彩であり、沸づいて華やかなものが多いが、現存する作品が少ないのは親である初代兼若の代作をしていた為であろうかと思われます。
 この脇差は板目鍛えに柾交じり、地沸よくつき、刃文は中直刃調に浅く湾れて小互の目交じり、小足よく入り、沸匂深く、砂流し細かに入るなど、本工の特色をよく示した作品です。

オンラインショップ「刀の蔵」へ →

※上のボタンをクリックして、IDとパスワードの入力を求められる場合は、既に当館の所蔵していないお刀となります。展示一覧を随時更新し、なるべくそういったお刀が表示されないようにしておりますが、外部検索サイトなどの検索結果から当ページへ来られた方にはご迷惑をおかけいたします。ご了承くださいませ。