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種別 刀
国 岡山県
時代 昭和~平成
法量 長さ72・5cm(2尺3寸9分強)反り2・5cm 元幅3・4cm 先幅2・5cm 元重0・78cm
附 保存刀剣 金着一重(台銀無垢)はばき 白鞘 岡山県登録:平成20年9月5日交付
銘文 表:備前国長船住藤原俊光造 (本作 作刀時79歳:無鑑査及び岡山県重要無形文化財)
裏:昭和五十二年二月日 【同年の作が新作名刀展にて正宗賞受賞】
説明 今泉俊光刀匠は明治三十一年佐賀県に生まれ、昭和九年より独学で鍛刀の研究を続け、昭和十九年に長船町に住して鍛刀、
昭和三十四年に岡山県重要無形文化財、昭和四十三年に吉川英治文化賞、昭和四十五年に無鑑査認定、昭和五十三年に
は国より勲五等双光旭日賞を受賞されるなど、昭和を代表する名工として著名です。
この刀は小板目肌が細かく詰んだ精美な鍛えに地沸つき、刃文は備前伝の互の目丁子刃に足長く入り、匂口締まりごころに小沸
つき、鎌倉時代の巨匠備前長光の作風に通じるものを感じさせ、名工の名にふさわしい出来栄えを示した作品です。









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