■種別  刀
■国    大和
■時代  室町時代初期
■法量  長さ69・0cm(2尺2寸8分弱)反り0・4cm 元幅2・95cm 先幅2・2cm 元重0・64cm  
■附    特別貴重刀剣 銀着一重はばき 革包み鞘野晒(のざらし)之図一作拵打刀拵 白鞘 
      神奈川県登録:昭和50年4月3日交付 
■価格  ご成約済 SOLD OUT
■銘文  表:無銘 (末手掻)  村井陸奥と切付銘     正真保証【例えば保存刀剣など ※鑑定料別途】

■説明  末手掻とは応永以降の大和手掻派の作品の総称で、包永後代をはじめとして、包清・包吉・包光・包行
     包俊・包真など、銘に包の字を用いた刀工達が活躍しています。  

     この刀は小板目鍛えに柾交じり、細かな地沸つき、刃文は直刃に小足入り、匂口締まりごころに小沸つくなど
     末手掻派の特徴を顕した作品です。  ※指し裏はばき下に写真の通り細い鍛え割れが存在します。


                           附属:革包み鞘野晒(のざらし)之図一作拵









                                ↑ 刀身中央部分の拡大  板目肌がとても美しいです。









                    ↓  「村井陸奥」と切付け銘があります。