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■種別 刀 (太刀銘)
■国 奈良
■時代 大正~昭和
■法量 長さ71・3cm(2尺3寸5分5厘)反り2・6cm 元幅3・4cm 先幅2・32cm 元重0・8cm
■附 特別保存刀剣 金着二重はばき 白鞘(人間国宝 月山貞一先生御鞘書)
兵庫県登録:昭和28年6月12日交付
■価格 ご成約済 SOLD
OUT
■銘文 表:昭和十三年正月 月山貞勝謹作(花押) 裏:為今川市蔵氏重代守護
■説明 月山貞勝は初代貞一の子で、奈良県吉野に鍛錬所を設け、貞一晩年には父に代わって代作を行っていました。
作風は備前伝の丁子乱れを得意とし、相州伝が之に次いでおり、また、刀身彫刻にも非凡な才能を示しています。
この太刀は月山貞一先生の御鞘書にあるように相州正宗の作風に倣ったもので、身幅広く重ねの厚い堂々とした
体配に、小板目肌が細かく詰んだ精美な鍛えに地沸よくつく。
刃文は変化のある互の目乱れに足よく入り、細かな砂流しかかり、刃縁に銀の小粒を蒔いたような精美な小沸つくなど、
本工の高度な技量を見事に示しています。 ※地・刃ともに非常に健全です。

















